2016年 05月 12日
我が家のルーティン
こんにちは
最近の我が家のルーティン。
私が会社から帰って来て、玄関を開けると、
翔太(18歳)風太(16歳)が出迎えてくれます。
最近、この2匹に加えて花胡(推定8歳)が玄関に
いるようになってきました。
猫たちが玄関を開けたら待ってくれているって言うのは
嬉しいんだけど、これはお腹が空いているとき限定のルーティン。
そして猫たちが先頭を切って私をキッチンに連れて行き
私はパウチのウエットご飯を各猫の容器に入れてあげます。
すると、勝手口に外猫の泣き声が。。。
それで私は、今度は小皿にウエットご飯を入れて、
勝手口をあけて外猫さんにご飯をあげます。
それから私は、床に飛び散っているゲロッピの掃除。
この頃はもう毎日。どこかにゲロッピが落ちてます。
食べさせすぎだ!って怒られるんだけど、わかってるんだけど、
食器の前でずっと座って上を見上げてにゃっ!って
泣かれるとついついねぇ~(^_^;)
ご飯を食べ終わると風太が今度はトイレの前に移動し
ドアを開けろと泣く。
そして私はトイレのドアを開けて水を流すとその水を
風太が舐める。
それを2回繰り返します。
(水道代が上がったらどうしようか、と少し不安)
夜中、3時か4時ごろに翔太が
私の枕を踏みながら頭の上を何度も往復しながら大きな声で
泣いて起こしに来ます。
あの可愛い顔をした翔太くんからどうしてあんなだみ声が出るのかと
思うほどの、に”ゃーーーーーー!
枕を踏むときに髪の毛も一緒に踏んでくれるので、痛いのなんのって。。
仕方がないから、ベットから降りて、ご飯をあげます。
翔太は私が付いてきているか?確認しながら階段を先に降りていきます。
一度、意地でも起きないでいると、翔ちゃんが肉球をペタン、ペタンと
私の顔に押し付けてくるんです!
くっそぅ!!! 可愛い過ぎるやないかい!
完全に猫たちを中心とした我が家のルーティン。
昨日、テレビで本当にワンコのように散歩したり、ドライブに行ったりする
猫がいたけどうちの子も出来たらいいのになぁ~って思ってしまった。
またルーティンが増えるだけなんだけど。。。(^_^;)
定年後の暮らし
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